今回は「ダブルオーガンダム セブンソード/G」の改造ガンプラをご紹介。
「BB戦士ダブルオーガンダム セブンソード/G」と「HGダブルオーガンダム セブンソード/G」を塗装しミキシングビルドしたニコイチガンプラになります。
ダブルオーガンダム セブンソード/G BB戦士+HG ミキシングビルド

という事でこのブログでも量が増えてきた、わたしのガンプラフレンド作品をご紹介。
頭身がネクスエッジスタイルやガンダムコンバージのような4頭身程の改造ガンプラになります。

BB戦士とHGのパーツを各所接合して製作。
単純そうに見えて、パーツをうまくはめるよう加工するのにかなりの時間がかかったとの事です。

肩のGNシールドはHGのものを使用しているのでデカいです。
そのためアクションベースに固定する形でディスプレイする形になります。
大きさがアンバランスになってしまいますが、そのかわりハッタリが効いた見た目になるのでかっこいいですね。

ガンダムコンバージが好きな人はこの頭身のガンプラはたまらないのではないでしょうか。
売られていないものが作れるのもガンプラの魅力ですよね。

背面バーニアや銃口にはメタルパーツを使用。

真横から。元となっているBB戦士とHGのクオリティも高いですが、ミキシングして塗装すると更にかっこよくなりますね。

細かなデカールも全身に貼られている事により情報量が増え精密な見た目になっています。

デカールはMGダブルオーに付属のデカールをミキシングに合うようカットして貼り付けたそうです。

ここまでこだわっているガンプラですがアンテナは付属のシールで済ましたそうな。
フリーダムw

脚部サイドにはメタルパーツを使用。

メカニカル度が増しています。

ガンダム00V戦記系のガンプラデザインはアニメで描く必要がないのでMSV的良さがありますね。

改造ダブルオーガンダムセブンソード/Gの感想
という事で今回はわたしのガンプラフレンドが製作したダブルオーガンダムセブンソード/Gのミキシングビルド作品のご紹介でした。
BB戦士とHGを合わせるのはそこまで時間がかからないだろうと思い製作に入ったそうですが、予想以上に時間がかかったそうです。(3ヶ月程)
このガンダムコンバージ的な頭身のガンプラは発売されていないので見た目が新鮮ですね。
頭身的に一番近いのはEXスタンダード系でしょうか。
このEXスタンダードシリーズは最初、海外販売限定でしたが国内でも発売されました。
今回の改造例のような頭身に近いガンプラを製作したい場合は是非ゲットしてみてくださいまし。
ただしシールの量は多めのガンプラになっているので注意です。そのかわり超安いw
[amazonjs asin=”B01CGIB7UK” locale=”JP” title=”SDガンダムEXスタンダード 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム 色分け済みプラモデル”]
[amazonjs asin=”B013OWJYCU” locale=”JP” title=”SDガンダムEXスタンダード 機動戦士ガンダム RX-78-2 ガンダム 色分け済みプラモデル”]
[amazonjs asin=”B015OWBIRW” locale=”JP” title=”SDガンダムEXスタンダード 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム(デストロイモード) 色分け済みプラモデル”]
[amazonjs asin=”B01BMW5E1O” locale=”JP” title=”SDガンダムEXスタンダード 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム 色分け済みプラモデル”]
今回の改造ダブルオー セブンソードの主なレシピ
[amazonjs asin=”B0058KSCTS” locale=”JP” title=”BB戦士 No.368 GN-0000/7S ダブルオーガンダム セブンソード/G (機動戦士ガンダム00)”]
[amazonjs asin=”B0032ZD5PC” locale=”JP” title=”HG 1/144 GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/G (機動戦士ガンダム00)”]
その他BB戦士+HGの4頭身改造ガンプラはこちら

以上、「ダブルオーガンダムセブンソード/G BB戦士+HG ミキシングビルド」のご紹介でした!


『中古 BB戦士SDダブルオーガンダム セブンソード/G』の在庫を見る


『中古 1/144 HG ダブルオーガンダムセブンソード/G』の在庫を見る













