【ガンプラ】RE/100 ビギナ・ギナ レビュー

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です レビュー

今回は「RE/100 ビギナ・ギナ」のガンプラレビューです。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

機動戦士ガンダムF91に登場し、ベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)が搭乗するクロスボーン・バンガードのMSビギナ・ギナがRE/100シリーズで発売されました。

定価3,456円。

という事でついに発売されたRE/100ビギナ・ギナをレビューしたいと思います!

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RE/100 ビギナ・ギナ

RE100ビギナ・ギナのボックスアート画像です

MGガンダムF91と並べたい!と思っているモデラーさんも多いと思うRE/100ビギナ・ギナですが、立体化は劇場公開時(1991年)に発売された旧1/100以来になり、実に27年の時を経て発売されました。

今の時代にビギナ・ギナの最新ガンプラが手に入るとは思ってもみなかったぞ……。ボックスアートもかっけぇ!

RE100ビギナ・ギナの組み立て書とベラ・ロナスペシャルの画像です

組み立て書の他に、衝撃の広告が同梱されていました。

「驚愕のキット化、幻のベラ・ロナ スペシャル降臨!」とのことですが……。

ほんと驚愕だよ

ベラ・ロナスペシャルとは

1/100 ネオガンダムに付属するMS HAND BOOKに記載されていた

・式典用で装飾の多いモデル

・頭部がデナン・ゾン、ベルガ・ギロスのようなガスマスク顔(丸目のデュアルゴーグル)に変更されている

プレバンで7月に予約開始です。おそらく「頭部が新規」+「装飾部分のシールが付属」する限定品になるかと思います。

RE100ビギナ・ギナに付属するシールの画像です

レビューに戻ります。

シールはプラモデルオリジナルのマーキングシールが付属。

⑪は額に貼るクロスボーン・バンガードのマーク、⑫は初出撃時に頭部に飾っていた花束になります。

粋な付属シールになっていますね。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

そして完成したRE/100ビギナ・ギナがこちらになります。

成型色は装甲のライトグレー、各部パープル、関節グレーなどが色分けされていますがスラスター内部など細かなところは要塗装です。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

RE/100シリーズらしく内部フレームがないのに各部ディテールが細かく精密に造形されているのでMGガンダムF91Ver.2と並べても違和感の無い作り。

また、外装ライトグレー部分がアンダーゲート形式になっているのでゲート跡がそこまで目立ちません。が、その分処理に手間のかかるキットになっていました。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

立ち姿がカッコヨイ。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です RE100ビギナ・ギナの可動域のガンプラレビュー画像です

基本的な本体の可動域は、腕が水平まで上がり膝立ち可能ですがアンクルガードの影響でやや不安定。

腰回転は優秀で360度回転します。

最近の超絶可動のHGに比べると見劣りしますが、写真の通り必要最低限には動いてくれます。

RE100ビギナ・ギナの頭部のガンプラレビュー画像です

頭部。目のバイザーはパールグレー調のシールの上にクリアブルーのパーツがくるので安っぽさがなく、見栄えがいいです。

首はちょっと長め。

RE100ビギナ・ギナの頭部クリアパーツのガンプラレビュー画像です

左右からの挟み込み形式なので頭部後ろに合わせ目が出ますが、よく見ると段落ちモールドのようになっています。

RE100ビギナ・ギナの頭部可動範囲のガンプラレビュー画像です

顔の可動範囲は広めですが、後頭部のデザインからか上を向く動作は少しだけ苦手。

RE100ビギナ・ギナの選択式の胸アーマーの投降後との比較ガンプラレビュー画像です

胸の上部装甲は丸みのある投降前(←)、角ばった投降後(→)の選択式。

組んだ後でも替えられます。

投稿前で組む場合は額にクロスボーン・バンガードのマーキングシールや花束を貼ってあげる感じになります。

※後日塗装したいので、今回は貼っていません

RE100ビギナ・ギナの投降後のガンプラレビュー画像です

投降後の全体写真。

F91、ヘビーガン、ダギ・イルスと共闘している状態を再現するなら↑の状態になります。

旧キットとRE100ビギナ・ギナの比較ガンプラレビュー画像です

放映当時に発売された旧キット1/100ビギナ・ギナ(塗装済み)と比較。

旧版がマッシブ体型なのに対し、RE/100はスラっとしたスタイルになっていますね。

旧キットとRE100ビギナ・ギナの頭部の比較ガンプラレビュー画像です

RE/100版は旧キットより首が長く、縦長になった印象。

旧キットとRE100ビギナ・ギナのシールドの比較ガンプラレビュー画像です

ビームシールドが薄くなり、シャープな印象に。

旧キットとRE100ビギナ・ギナの比較ガンプラレビュー画像です

こう見てみると旧キットのプロポーションもいいですよね。

ただ旧キットの方は全身に合わせ目があり、足裏のディテールがなく色分けも甘め、更に関節強度が弱いので破損したのを改修したり色々やった状態でやっと↑の状態になりました。

旧1/100のレビューは↓

【ガンプラ】1/100 ビギナ・ギナ レビュー【旧キット】

組みやすさや可動域は圧倒的にRE/100の方が勝っています。

RE100ビギナ・ギナの上半身のガンプラレビュー画像です

投降前の胸形状(シーブック達と共闘する前)でレビューを続けます。

胴体の上と側面、肩の上に合わせ目アリ。

また、写真の赤丸部分(お腹の側面)ライトグレーのパーツは非常に外れやすいので接着してしまった方がいいかもしれません。

RE100ビギナ・ギナの肩カバー可動のガンプラレビュー画像です

動力パイプは別パーツ扱いで色分けされており、腕の横にあるカバーのような装甲は可動します。

RE100ビギナ・ギナの肩の引き出しギミックのガンプラレビュー画像です

胴体内部のポリキャップがかなり前方まで露出するので、肩は前方への可動範囲が優秀です。

RE100ビギナ・ギナの腕部の合わせ目の画像です

腕部にあるパーツの合わせ目はモールドのように見えなくもないですが、設定ではラインが入っていなかった(と思う)のでわたしは違和感を感じましたw

また、左腕外側のシールド基部はMGガンダムF91Ver2.0のように収納ギミックはありませんでした。

パーツを重ねるような構造で色分けは良好です。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

腕先端のカバーパーツは多少可動します。

RE100ビギナ・ギナのバックパックのガンプラレビュー画像です

バックパックは↑の4つのダクトが別パーツになっています。小さいパーツでアンダーゲート形式という事もあり、デザインナイフで削る際は怪我しないよう注意!

スラスター内部のレッド等は要塗装です。

RE100ビギナ・ギナのフィン・ノズルの可動域のガンプラレビュー画像です

フィン・ノズルはそれぞれ独立可動します。

左右に4種類取り付けますが、4種類全て違う形状。

先端パープルは別パーツなので色分けは良好ですがライトグレー部フィンは全て前後で合わせ目が出ます。

RE100ビギナ・ギナのフロントアーマーのガンプラレビュー画像です

フロントアーマーの細かなグレー部分も内部パーツが露出する仕組みなので色分けされています。サイドアーマーはボールジョイント接続です。

RE100ビギナ・ギナのフロントとリアアーマー裏のモールドとアクションベース用パーツのガンプラレビュー画像です

フロントアーマー、リアアーマー内部にはしっかりとモールドが刻まれているのが高ポイント。

専用アクションベース用パーツを股下に取り付けるとアクションベース4に対応します。結構ガッチリ接続されるので落下の心配はそこまでない感じでした。

RE100ビギナ・ギナの脚部のガンプラレビュー画像です

特徴的な丸みを帯びた脚部。足裏には肉抜きがありませんでした。

つま先は紺色のシールで色を補います。

RE100ビギナ・ギナの脚部の要塗装箇所のガンプラレビュー画像です

脚部各ダクト内レッドは色分けされていないので、要塗装箇所となります。

RE100ビギナ・ギナの脚部後ろの可動ガンプラレビュー画像です

脚部裏側のスラスターは膝を曲げると連動して上がりますが、膝を戻しても元に戻らない作り。(しかも一番上のスラスターしか連動せず)

一応手で動かせば全てのスラスターは可動します。

個体差もあるかもしれませんがこの一番上のスラスターが厄介で、緩くて落ちやすい上、膝を強引に曲げると基部(凹パーツ)が白化する恐れあり。※片側だけ緩くて白化しました

RE100ビギナ・ギナのビームライフルのガンプラレビュー画像です

ビームライフルはシンプルなモナカ構成でサイドグリップも可動、グリップと手の平の凹凸を合わせて持たせるのでガッチリ保持できます。

ただ、残念な事に銃持ち手が付属しないためトリガーに指がかかりません。

ここは非常に見栄えが悪いので、このキット最大の弱点ポイントだと思います。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

ビームライフルを構えるビギナ・ギナ!

とはいえそれ以外の形状自体はめっちゃカッコイイっす……。

RE100ビギナ・ギナのビームライフル用手持ちのガンプラレビュー画像です

サイドグリップを倒し、両手で構える事も可能。

RE100ビギナ・ギナに付属するクリアパーツの画像です

ピンクのビームエフェクトパーツはシールドと2本のサーベルが付属します。

RE100ビギナ・ギナのビームシールドのガンプラレビュー画像です

一番上のライトグレーのパーツを外し、ビームシールドのクリアエフェクトパーツを噛ませる事で再現可能です。

RE100ビギナ・ギナのビームシールド可動ガンプラレビュー画像です

シールドは基部で回転。少しだけ外れやすい印象でした。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

やはりこのビームシールドがF91時代!という感じがしてタマラン……。

それ以前の宇宙世紀時代にはない魅力を感じます……(*´ェ`*)

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

ビームサーベルはリアアーマーに2本収納。

カバーパーツを一旦外し、ハンドパーツの凹凸を合わせて握らせるのでガッチリ保持できます。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

このキット、ビームライフルトリガー問題や脚部スラスターギミック問題など弱点も多いけど見た目はめちゃめちゃかっこいいと思うぞ……。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

ビームサーベル二刀流。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です RE100ビギナ・ギナのビーム・ランチャーのガンプラレビュー画像です

最後の武器はラフレシア戦で使用したビーム・ランチャー。

従来のHGのようにモナカ+グリップ部分が可動するシンプルな構造です。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

「血縁は自分の手で断ち切る」

ビームランチャーを撃つビギナ・ギナ!

か、カッケェ!!!

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

左手のハンドパーツも手のひらに凹凸があるので、左右どちらでも装備可能です。

RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です RE100ビギナ・ギナのガンプラレビュー画像です

RE/100 ビギナ・ギナの感想

という事でRE/100 ビギナ・ギナのご紹介でした。

 

まず、先述した通りビームライフルのトリガー持ち手が付属しないのが非常に残念です。※HGガンダムピクシーであれほど良い作りだったのに(>ω<)

【ガンプラ】HGUC ガンダムピクシー レビュー【プレバン】

脚部後ろの一番上のスラスターも緩い上に強度不足なのも気になり、メッキではないのにアンダーゲート形式という点で組む時間が無駄にかかる印象。

可動域もデザイン上超絶可動はしないですが、プロポーションが良くできており全て独立可動するフィン・ノズルやビーム・ランチャーもちゃんと付属する点など、良いところも多いです。

 

完全素組みだと満足いかない可能性がありますが、手を加えるモデラーさんにはオススメといった感じ。

RE/100シリーズはHGのスケールを上げた(と解釈している)シリーズだと思うので、細かい部分で色が足りない箇所が多数ありますがどこも塗りやすい場所ではあります。

 

正直不満点はありますが、「通常ではキット化が難しい機体を立体化してくれるRE/100シリーズ」はモデラーにとって本当に幸せなシリーズだと思う。

……というわけでバンダイさん、引き続きゴトラタンとかガイアガンダムもキット化お願いします(土下座

 

以上、「RE/100 ビギナ・ギナ」のガンプラレビューでした!


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