今回は「HGCEレジェンドガンダム」のガンプラレビューです。

機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場し、レイ・ザ・バレルが搭乗するレジェンドガンダムのHG COSMIC ERA版をご紹介。
2026年発売。
アクションポーズ再現に特化した内部構造「SEEDアクションシステム」を搭載していて、旧版よりも可動域に秀でており、洗練されたプロポーションが再現されています。
背部プラットフォームまわりもとても良くできていて、「GDU-X5 突撃ビーム機動砲」の接続部分は引き出して前後に可動します。「GDU-X7 突撃ビーム機動砲」用の、ビームスパイクエフェクトパーツも付属。
ということで、リニューアルされたHGCEレジェンドガンダムをレビューしていきたいと思います!
HGCE 1/144 レジェンドガンダム

ついに現代のフォーマットでリニューアルされた、HGCE版のレジェンドガンダムが発売されました!(>ω<)
価格は3,080円(税10%込)です。早速見ていきましょう!

ホイルシールがこちら。
ツインアイのほか、主に高エネルギービームライフルの白い部分の色を補うものが中心です。

そして完成したHGCE 1/144 レジェンドガンダムがこちら。
さすが最新フォーマットというだけあり、現代風なスタイリッシュ体型で立体化されているぞ!(>ω<)
これはタマラン。

もちろん最近主流のポリキャップレス構造で、SEEDアクションシステムにより細かく動くHGに仕上がっています。
さすがに高エネルギービームライフルまわりにシールを多用するものの、全体的に見て色分けも非常に優秀でした。

プロヴィデンスの意思を引き継ぐ背部プラットフォームは巨大ですが、自立は安定します。

ということで、まずは2005年に発売の旧版(左。HG GUNDAM SEEDシリーズ)と比較していきます。
どこがどう変わったのか、アップで検証していくぞ!(>ω<)

ご覧のように、まずは成形色が結構違うのが見て取れます。
旧版ですが、何気に出来は良く、当時としてはかなり高クオリティのHGに仕上がっていた思い出です。

頭部をアップで比較。
今回のHGCE版では顔付きが鋭くなり、頬まわりの紺色も色分けされています。

胴体をアップで。旧版では襟まわりがシールでしたが、今回は色分けされています。
※旧版は左右の白い部分もシールがついてきますが、経年で剥がれてしまっています

肩から腕にかけて比較。
やはり旧版は目立つ位置に合わせ目があるのと、昔ながらのポルパーツを使っているのが、今の時代の弱点といったところ。

下半身を比較。
後ほど紹介しますが、今回は脚部側面が開閉し、中にデファイアント改ビームジャベリンを収納できるのが特徴です。

背部プラットフォーム、ドラグーンまわりを比較。
今回、特にGDU-X7 突撃ビーム機動砲(最上端2基の大型ドラグーン)が巨大化しています。

高エネルギービームライフルを比較。
こちらは今回多少色分けされているものの、白いラインなどはシールを使います。

ソリドゥス・フルゴール ビームシールドは、旧版のクリアパーツが結構透過しているのに対し、今回はしっかりめな色がついています。

やはりあらゆる面でパワーアップしているので、今から買うなら今回のHGCE版一択になると思いますぞ。

それでは今回の新バージョンをアップで見ていきます。
※アップで見たらアンテナ中央パーツ外れかかった画像になってますが、気にしないでください……(*ノェノ)

左右に搭載されている近接防御火器「MMI-GAU26 17.5mmCIWS」は、中から露出する形で色分けされています。

胴体の色分けも優秀で、今回は襟まわりもしっかりと色分けされています。
肩との接合部などには、おなじみSEEDアクションシステムが搭載されていて、上下前後と柔軟に可動します。

肩内部のパーツも、地味に可動。
肩はボールジョイント接続により、前後に大きく可動します。

腕部。甲パーツは、ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置になっています。
展開状態はのちほど。

左のみ、平手のハンドパーツが追加で付属します。

下半身。腰部左右にはGDU-X5 突撃ビーム機動砲が搭載されていて、着脱できます。

足の接続は、軸タイプです。底面には、スタンド用の3mm穴が空いています。
前だけではなく、後ろ側のアーマーも可動します。

脚部側面は開くことができ、中のデファイアント改ビームジャベリンは着脱できます。
これは旧版にはなかったギミックなので、今回の売りといったところ。

可動域はかなり広く、手足は大きく広がります。

関節も大きく曲がり、キレイにヒザ立ち可能。

背部プラットフォームは、このように傾けることができます。
左右で微妙な動きをつけることも可能。

最上端2基の大型ドラグーン「GDU-X7 突撃ビーム機動砲(左)」と、GDU-X5 突撃ビーム機動砲(右)をアップで。
赤いパーツは、中から露出する形で色分けされています。

背部プラットフォームと腰部左右のGDU-X5 突撃ビーム機動砲は、このように前へ向けることができます。

下部をアップで。
一昔前ならシールになっていそうな部分も、しっかりと色分けされている模様。

接続タイプは、2穴タイプです。

「レイ・ザ・バレル、レジェンド、発進する!」
ZGMF-X666Sレジェンド、出撃!

背部プラットフォーム、微妙に角度をつけられるところがかっこいいですね!(>ω<)
それでは武装を見つつ、アクションポーズいってみます!

ソリドゥス・フルゴール ビームシールドは、手の甲の白いパーツを外し、ビームシールドを取り付けたあとに取り付けて固定します。

攻撃を防ぐレジェンド!

高エネルギービームライフルがこちら。
さすがにこのあたりはシールを多用するので、本キットの塗り分けポイントになります。

高エネルギービームライフルで攻撃!

「逃しはしない!」

高エネルギービームライフルは、背部プラットフォームの中央にマウントすることができます。

デファイアント改ビームジャベリンは、単体で持たせることができます。

ビーム刃のエフェクトパーツは、もちろん2本付属します。

連結させて、

ナギナタタイプにすることもできます。

「まだわからないか!議長の仰る理想が!」

各ドラグーンは着脱でき、

3mm軸タイプのスタンドに展示することができます。
※本キットにスタンドは付属しない点はご注意を

「ドラグーン、敵を捉えろ!」

GDU-X7 突撃ビーム機動砲の先端には、ビームスパイク再現用のエフェクトパーツを取り付けることができます。

開くこともできるぞ!(>ω<)

↑旧HG版と1/100版は、↓のレビューからどうぞ。



「議長に仇なす者め…消えろ!」
HGCE 1/144 レジェンドガンダムの感想
ということでHGレジェンドガンダムのご紹介でした。
最新フォーマットなだけあり、造形・可動域・武器のギミック、どれも高水準で文句のないクオリティに仕上がっていました。
あえて弱点をいうなら、高エネルギービームライフルの色分けくらいでしょうか。
ここまで出来がいいと、あまりつっこみどころがないというレビュアー泣かせなHGになっていると思いますぞ……(*_*)
以上、「HGCE 1/144 レジェンドガンダム」のガンプラレビューでした!













