今回は「LEGEND BB 魔竜剣士ゼロガンダム」のガンプラレビューです。

新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語に登場する、魔竜剣士ゼロガンダムをご紹介。
2012年発売のレジェンドBBシリーズになります。
軽装タイプの他、差し替えで「魔竜剣士Ver.I」「魔竜剣士Ver.II」が再現できるキットになっています。
ハンドパーツも平手が左右付属。
という事で、90年代のSDである魔竜剣士ゼロガンダムを各バージョンの違いや比較画像を含めじっくりと見ていきたいと思います!
LEGEND BB 魔竜剣士ゼロガンダム

騎士ガンダムシリーズ第5作の主人公である魔竜騎士ゼロガンダムさん。
昨今ではガンダムビルドファイターズトライ12話でレディ・カワグチが使用し、綺麗な作画が拝めました。
ちなみにモチーフは機動戦士Vガンダムに登場するシャッコーです。
ザンスカ機体が主人公という異色作になっているぞ……(*´ェ`*)

今回のレジェンドBBはホイルシールが少な目です。
瞳の種類は4タイプ付属します。(うち2種類を選ぶ仕様)

まずは軽装(ライト)タイプから。
右腕はゴールド調の成形色になっています。

素状態の頭部形状もバッチリ再現。

付属品一覧がこちらになります。
外装パーツは魔竜騎士ゼロガンダムVer.IとVer.IIの2種類が付属。
雷龍剣(サンダーソード)やライトティアース(右肩)には綺麗なクリアブルーのパーツが使われています。

まずはVer.Iからご紹介。
元デザインのおかげか本体の色分けは超優秀で、「左腕の白いライン」「額の左右」「後頭部センサー」のみがシールとなります。
レジェンドBBの中でもトップレベルで色分けされているため、素組み派モデラーさんには嬉しいキットになっている模様。

武器も右手に持つファルコンソードのガード(本来グレー)が色分けされていない程度です。
スタイルは相変わらず良く出来ています。

それでは細かく見ていきます!

ドラゴンフェイスVer.I(兜)はシルバーメッキパーツが使用されています。
瞳のすぐ横、両左右の赤いラインはシールで補います。

頬の横にある黒いパーツも色分けされています。
素晴らしい……(>ω<)

後頭部の小さなレッド部はシールになります。

ドラゴンブレストVer.I(胸当て)もゴールド・レッド・ブラックで色分け済み。
黒いパーツはガンメタル調のメタリックな成形色になっているため、素組みでも見栄えがいいです。

↑の赤枠がVer.Iの特徴となります。

ほのかにシャッコーを感じる肩部。
右肩のライトティアースはクリアブルーのパーツを使用。

左肩は尖った装甲で、アシンメトリーなデザインとなります。

ゼロマントは肩側面からのポリキャップ接続で、多少動きます。

トゲが付いた足装甲。色分けもバッチリです。

足裏はいつもの肉抜きがあり、股下はスタンド用の3mm穴が空いています。

ゼロマントは先程の肩側面に装着するもの(1パーツ)と、真後ろに装着するもの(2パーツ)でそれぞれ可動します。

背中のマントはかなり上まで可動。

雷龍剣(サンダーソード)はゼロマントの上に接続します。

ジョイントパーツによる接続になり、位置を変える事ができます。

このようにゼロマントの穴に接続。

柄のモールド形状も良く出来ているぞ!(>ω<)

ファルコンソード(リードソード)は1パーツ1色成形です。
ガード部分のみグレーで要塗装となります。

ファルコンソードを構える魔竜剣士ゼロガンダム!
剣士ってところが熱いです。

剣を掲げて。

平手の表情付きハンドパーツは左右分付属します。

斬りかかるゼロガンダム!

頭部を一度分解し、瞳を裏返せば2つ目の瞳に交換できます。
(シールは4種類の中から2種類を選択)
今回はニコニコしている瞳ではなく、パッケージに描かれている左を向いているものを選択しました。

むむ!かっこいい!

雷龍剣(サンダーソード)Ver.Iはそのまま持たせてもいいですが、分解して中身を取り出せば

雷龍剣VerIIになります。

ジャキッ!
クリアブルーでできた雷龍剣がめちゃめちゃかっこいいです。

ギロリ。

剣を両手に装備。

それでは魔竜剣士ゼロガンダムVer.IIに変化させてみます。

Ver.IとVer.IIの違いは↑の「ドラゴンフェイス(兜)」「ドラゴンブレスト(胸当て)」「ライトティアース(右肩)」の3箇所です。

こちらがVer.II。
メッキパーツが無くなり、スッキリとした顔になりました。

真ん中のツノが突き出ていないので、Ver.IIの方がシャッコー寄りになった気がします。

Ver.IとVer.IIを比較。
結構イメージ変わりますね。
どっちもかっこよくて選べない……(>ω<;)

顔をアップで。

Ver.IIでは、左右の赤いパーツ中央(↑)にクリアブルーのパーツが使われています。

ライトティアース(肩)とドラゴンブレスト(胸当て)も名称がVer.IIに変わります。
こちらはグレー・ブルーとシールを貼る箇所が増えました。

ファルコンソードを構えるVer.II!

雷龍剣Ver.IIで。

「無(ゼロ)に帰れ!」

全装備。

マントが動くため、ポージングが映えます。


シャッコー系のガンプラで比較。
※「中央:1/144リグ・シャッコー」「右:RE/100シャッコー(プレミアム・バンダイ限定品)」
……うむ。全然似てないw


LEGEND BB 魔竜剣士ゼロガンダムの感想
ということでLEGEND BB 魔竜剣士ゼロガンダムのご紹介でした。
このゼロガンダムですが、レジェンドBBの中でも色分けがトップレベルで優秀なため素組み派モデラーさんにオススメのガンプラになっています。
シールが付属せず色も足りないところは、ファルコンソードのガード(グレー)のみです。
Ver.IとVer.IIへ切り替えできるので遊びの幅が広く、ゼロマント3パーツがそれぞれ独立可動するためポージングが映えます。
雷龍剣のクリアブルーも綺麗な成形色で見栄えがいいです。
……今回は不満点が見当たらないっす(*_*)
レジェンドBBの中でも、トップレベルの出来になっていると思います。
以上、「LEGEND BB 魔竜剣士ゼロガンダム」のガンプラレビューでした!











