今回は「BB戦士 ジオ」のガンプラレビューです。

機動戦士Zガンダムに登場し、パプテマス・シロッコが搭乗するジ・OのGGENERATION-F版をご紹介。
2001年発売。
BB戦士ながらHG並のポリパーツを全身に組み込むコダワリの作りになっていて、腰部フロントアーマーには隠し腕の引き出しギミックが搭載されています。
ということで、BB戦士216版のジ・オをレビューしていきたいと思います!
BB戦士216 ジ・オ

久々のBB戦士レビュー!(>ω<)
青バンダイマークになってから再販されたのを購入したのですが、それでももうかなり昔に買ったもので、この度押し入れから引っ張り出して組んでみたよ……。
価格は880 円(税10%込)です。

ホイルシールがこちら。
今回、ランナーは超シンプルな2色成形。ということでシールを多用しますが、それでも色が足りないところは結構あります。

そして完成したBB戦士 ジ・オがこちら。
……結構、出来よくない?
2001年製ということで、何気に今のガンプラ目線で見ても通用する良キットに仕上がっている印象です。

う~む、2色しかないのに出来がいいぞこれ(*_*)
当時のHGで使われていたポリパーツを組み込みながら作っていくので、最近のSDキットよりも組むのに時間がかかると思われます。

後ろ姿。それでは各部細かく見ていきます。

頭部をアップで。モノアイ周辺は、黒いシールを貼ってから丸いモノアイシールを貼る感じです。
モノアイ自体は可動しませんが、頭部自体は「この時代のHGで使われていた首のポリパーツ」が使われているので、結構動きます。

胴体をアップで。胸部まわりは一部開口されていて、中のグレーパーツが露出する構造です。

腰まわりの赤い動力パイプは、シールです。
上半身と下半身の接続は、このような軸接続になっていて……

腰は大きくまわります。

背部をアップで。バーニア内部のグリーンや機体各部の細かなバーニアは色分けされていません。一部シールが入っている感じ。
腰部リアスカートは胸部と同じく一部が開口されていて、色分けされています。

肩部はHGUC版と違い、サブアーマーなどは可動せず固定式。
前面のグレーまわりは、シールです。

SD系ながら二の腕と前腕部が分離しているうえ、ポリキャップ接続によりロール回転します。

ただ、二の腕まわりの内側には目立つ肉抜きがあります。
ここが、本キットの弱点といって過言ではないでしょう。

腕を曲げられるので、ポーズ幅は意外と広いです。

下半身。脚部は、シンプルなボールジョイント接続です。
ハの字に開くことができます。

腰部フロントアーマー内部には隠し腕が搭載されていて、引き出して展開させることができます。
3本指のマニピュレーターもロール回転するなど、結構動きます。

底面に、肉抜きはありません。

「私のジ・Oも出る。いい働きを期待している」
ジ・オ、出撃!

スタンド用の穴などは空いていないので、ご注意を。

デュアルビームガン(大型ビーム・ライフル)がこちら。
シンプルなグレー1色1パーツです。

こちらは左側面に、目立つ肉抜きがあります。

ジ・オ、現る!

ビーム・ライフルで攻撃!

「俗人が…このジ・オに敵うとでも思ったか!」

ビーム・ソードは、イエロー1色1パーツ成形です。
さすがに、4本付属はしません。

斬りかかるジ・オ!

ライフル+ソードでパシャリ。

「小賢しい女狐が!」

隠し腕に武器を持たせてパシャリ。

HGUC 1/144 ジ・Oと比較。
HGUC版も今回のBB戦士版と近い、2002年に発売されました。


「戦後の地球を支配するのは、女だと思っている」
BB戦士216 ジ・オの感想
ということでBB戦士ジオのご紹介でした。

↑こちらボックス側面の、フル塗装例。
今回2色構成になっているので、細かなところが要塗装になる点はご注意を!
もちろん色は結構足りないのですが、今回ご覧いただいたように造形自体はすごく良く出来ているので、ジ・Oファンにはマストアイテムで間違いないでしょう……(*_*)
以上、「BB戦士216 ジ・オ」のガンプラレビューでした!










