今回は「ハロプラ モモハロ」のガンプラレビューです。

ガンダムビルドダイバーズに登場した、モモのゲストアバターであるモモハロが発売されました。
通常のハロプラとの違いはピンクのカラーリングとマギーさんからもらった猫耳のようなパーツになります。
という事で、今回は写真でサクっとご紹介したいと思います!
ハロプラ モモハロ

まずはボックスから、エクストラパーツが付属!と書いてあります。
※エクストラパーツは耳部分

色分けされたランナー2枚に半透明のポリキャップ構成。
A2ランナーの一部がモモハロの新規パーツとなります。

組み立て所要時間5分~10分程度で完成したモモハロがこちら。
ハロプラのベーシックグリーンも組んだのですが、このモモハロはビルドダイバーズ本編に出てきたのでゲットするしかなかったのだ……(*´ェ`*)

他のハロプラ同様パズルピース型の台座が付属します。
台座の成形色がベーシックグリーンではグレーでしたが、モモハロでは水色に変更されています。

このモモハロのアイデンティティーである、マギーさんからもらった猫耳部分は劇中同様色々な方向に動かせます。

台座の後ろには支柱を立てておく事ができ、中央に差し込めば

モモハロを宙に浮かすことができます。

台座の裏に手足を収納しておけるギミックも他ハロプラと同じです。

ハンドパーツは耳部分に収納可能。

……閉まらなくなるけどね!(仕様)

手足は簡単に接続できます。

ハンドパーツにはガッツリ肉抜きアリ。

支柱の穴サイズが一般のアクションベース用の穴サイズと同じなので、ダイバーギアにも設置可能です。
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ハロプラ ベーシックグリーンと比較。
耳とカラーリング以外同じです(*ノェノ)
ベーシックグリーンの記事にもう少しつっこんだ構造説明などあるので、よければこちらもどうぞ↓


きゃらっがいモモと比較。
成形色が全く同じピンクなので揃えて並べると絵になります。
パズルピース型の台座はプチッガイと同様連結可能です。


HGPGプチッガイ きゃらっがい アヤメを加え連結!


モモカプルを加え、オールモモ仕様でディスプレイ。


HGBCティルトローターパックに接続可能だぞ!w


単純なカラーリングと構造なのでシールいらずでソッコー組み上がります。
その他のハロを持ってないダイバーズファンの方は、モモハロが一番オススメ!
ハロプラ モモハロの感想
という事でハロプラ モモハロのご紹介でした。
先述の通り他色の一般ハロプラとの違いは猫耳、カラーリングのみとなります。
ガンプラの中では一番作るのが簡単なので、普段ガンプラを作らない友人へのプレゼントとかにも最適だと思います。
何よりソッコーで組めて安いので文句なし(>ω<)
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サイズや構造部分をもうちょっと知りたい方は↓の記事も併せてどうぞ。


台座が連結できるのできゃらっがいと併せて組むのがオススメっす!

以上、「ハロプラ モモハロ」のガンプラレビューでした!
ハロプラ ガンダムビルドダイバーズ ハロ モモハロ 色分け済みプラモデル









