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【ガンプラ】HGUC ディジェ レビュー

HGUCディジェのガンプラレビュー画像です レビュー

今回は「HGUC ディジェ」のガンプラレビューです。

HGUCディジェのガンプラレビュー画像です

機動戦士Zガンダムに登場し、アムロ・レイが搭乗したディジェをご紹介。

2018年発売。

完全新規造形にて発売されたディジェですが、アムロが乗ったディジェ用ツインアイのモールドが入ったボーナスパーツが付属します。

という事で、待ち望んでいたファンも多いであろうHGUCディジェを写真多めでじっくりレビューしていきたいと思います!

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HGUC ディジェ

HGUCディジェのガンプラレビュー画像です

旧キットは1986年発売という事で、1/144スケールでは実に32年ぶりに発売された事になります。

……32年てw

プレミアム・バンダイではなく一般販売で良かったっす(>ω<)

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本体の色分けはかなり優秀なため、ホイルシールの量は少ないです。

モノアイやラウンド・シールド(右肩のシールド)など、小範囲を補うものが付属します。

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付属品一覧がこちら。

※「ビーム・ライフル」「クレイ・バズーカ」「ハンドパーツ×4」「ビーム・ナギナタ(+エフェクトパーツ×2)」「クレイ・バズーカマウント用ジョイントパーツ」「モノアイパーツ×2(選択式)」

ハンドパーツは銃持ち手が右のみ、表情付き平手は左のみ付属します。

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そして完成したディジェですが、ご覧のように劇中や設定画のような肉付きの良いスタイルが再現されています。

成型色もネモのグリーンを明るくしたような劇中色になっています。(旧キットは青かった思い出)

成型色に関しては青っぽくならないか心配していたのですが、バンダイさんグッジョブっす!

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このディジェさん、プラモ化を前提としていない自由なデザイン過ぎて『可動させるのにかなり苦労して設計された感』がヒシヒシと伝わってきました。

これきっとHGUC初期~中期ナンバーで発売されていたら『ほとんど動かない+シールだらけ』になっていたと思うので、最新フォーマットで発売されて良かったガンプラだと思いました。

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それでは細かく見ていきます。

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まず可動域ですが、腕は水平まで上がり腕・脚関節はかなり曲がります。

開脚がやや苦手ですが、ディジェのデザインを考えるとなかなか動く設計になっているのではないでしょうか。

上半身は360度回転しますが、まわすと胴体中央の赤いパーツが腰と分離してしまう感じ。

組み立て書のポージング例では赤いパーツが腰からはみ出ないような画像だったので、設定的には分離しないのかもしれません。とはいえまわせるのは素直に素晴らしいです。

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モノアイは非可動でシールで補いますが、突起形状は造形されています。

左右のバルカンはピンバイスで穴をあけると良さそうですね。

側面に一部合わせ目が出ます。

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側面の赤枠(↑)以外は設定画でもモールドになっているため、合わせ目ではありません。

段落ちモールド化されています。

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モノアイは2種類のモノアイパーツからの選択式です。

今回は「アムロ搭乗機のツインアイモールドの入ったパーツ」を選択しました。

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普通のタイプも付属します。

※モノアイシールは2つ付属

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胴体上部は合わせ目が出ない作りなうえ、モールドやダクトのスリット形状など非常に細かく造形されています。

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側面も段落ちモールド化されているため、合わせ目が出ません。

※バックパック側面には出ます

パーツ分轄での色分けが素晴らしく、色分けは完璧です。

中央の赤いパーツですが、とても深みのある成型色になっているのに驚きました。

バンダイの成型色技術、上がってるのではなかろうか。

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赤いパーツはボールジョイント接続のようになっているため、そのおかげで上半身が左右に動きます。

※先述したように腰に引っ掛けないなら360度回転

デザイン的に可動させにくいディジェの腰回りが、最新技術で動かせるよう設計されています。

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上から。右肩のショルダーアーマーは1パーツ成型で合わせ目が出ません。

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また、右肩はこのようなジョイント接続になるため「上部アーマー」「ラウンド・シールド」ともにある程度動きます。

シールドの裏側はモールドが刻まれています。

※シールド先端のイエローはシール

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左肩はウェポン・ラックになっており、上方向へ可動します。

このウェポン・ラックはアムロの意見が採用された部分との事です。

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腕部は二の腕が筒型1パーツ成型、前腕部が左右はめ込み式のため肘下に合わせ目が出ます。

あまり目立ちませんが肩のブロックにも合わせ目あり。

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肩は引き出しギミックを搭載していて、前方向へかなり動かせます。

もうちょっとで腕組みのようなポージングができるほど動きます。

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腰回りも色分けが完璧で、複雑な形状ながらフロントアーマーが可動します。

リアアーマーにはビーム・ナギナタをマウント可能です。

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脚部のパーツ構造が優秀で、前・側面には合わせ目が出ません。

ただ、モモの側面は本来モールドになっていないため劇中再現派は消してしまっていいかもしれません。

※モモ側面は組み立て書作例基準ではモールド扱いでした

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ベクタード・ノズル型スラスターはちゃんと開口されていて、よく見るとモールドもあります。

こんな地味なところまで凝った作りをしているのには驚き。

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脚部後ろは関節付近に少し合わせ目が出ます。

ふくらはぎは段落ちモールド化されており、足裏には肉抜きがありません。

モモ側面をモールド化しているものの、その他の部分は設定画にかなり忠実な造形・モールドで立体化されています……素晴らしい(*´ェ`*)

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伝導ケーブルは軟質素材でできており、穴に突っ込む形で組み立てます。

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リアスカート内にはドムやゲルググのようなスラスターを搭載しています。

ちなみにディジェさんは旧ジオン系の開発者が設計した、という設定です。

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スリッパはそこそこ動きます。内側への可動の方が優れている感じ。

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メイン・スラスターとサブ・スラスターのレッド部はパーツ段階で色分けされています。

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スラスター、放熱フィン(放熱板)はそれぞれ独立可動します。

放熱フィンの色分けも完璧です。

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頭部のチューブは軟質素材で、バックパックと連結します。

設定的にはバックパックからバルカンを給弾できるという面白い構造をしています。

それでは武器を見ていきます!

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まずはビーム・ナギナタから。

ハンドパーツ穴とのサイズが丁度よいので、HGUCゲルググのようにプラつく事もなく持たせる事ができます。

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ビーム・ナギナタを展開するディジェ!

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斬りかかるディジェ!

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アムロのイメージもプラスされ、メチャメチャ強そう。

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ビーム・ライフルを装備させてみます。

先端グリーンはシールが付属しますが、チューブはイエローで要塗装です。

HGUC百式(リバイヴ版)のライフルと同形状ですが、成型色は微妙に違います。

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ビーム・ライフルを構えるディジェ!

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平手ハンドを添えて。

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アムロ撃ち!

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ビーム・ライフル+ビーム・ナギナタで。

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後ろの色分けも良好・足裏の肉抜きも無し、と今回のディジェはかなり気合い入っていますね。

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ド・ダイ改欲しいっす……バンダイさん!

2パーツモナカでいいから発売頼む!w

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クレイ・バズーカを装備させてみます。

これも百式と同じです。

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クレイ・バズーカは百式やリック・ディアスのようにバックパック側面にマウントできる他、

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専用のジョイントパーツを使い左肩のウェポン・ラックにもマウント可能です。

バックパックの接続は安定しますが、こちらは少し抜けやすいです。

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ディジェ、フル装備。

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設定的にディジェのベースとなったリック・ディアスと比較。

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キリマンジャロ基地でヤバイ奴に遭遇するアムロ!

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HGUCサイコガンダムのモビルフォートレス形態と比較。

サイコガンダムさん、モビルフォートレス形態でもディジェより遥かにでかいです。

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エゥーゴと合流!

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HGUCディジェのガンプラレビュー画像です

キリマンジャロとダカールで戦闘を繰り広げたモビルスーツでディスプレイ。

>> Zガンダム系レビューを見る

 

HGUC ディジェの感想

ということでHGUC ディジェのご紹介でした。

 

まず一番に感じたのは、こんな動かしにくいデザインのディジェをよくここまで動かせるようにしたものだという点。

これだけでも評価を上げたいですが「合わせ目が少ない」「変な肉抜きが無い」だけでなく「パーツ分轄による色分けが優秀で、成型色が劇中再現度の高い色になっているのが素晴らしいと思います。

 

モノアイが可動しなかったり頭部のチューブが多少外れやすい点もありますが、良いところが多過ぎるため優良キットで間違いないでしょう。

なんとなく感じているんですが(同じ気持ちの人多そう)、HGUCムーンガンダムあたりからガンプラのクオリティが上がった気がします。

ディジェファンのみならず、ガンプラファンなら是非組んでいただきたいクオリティになっていると思うぞ!(>ω<)

 

以上、「HGUC ディジェ」のガンプラレビューでした!


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