スポンサーリンク
スポンサーリンク

[PR]プレミアムバンダイ
icon
iconiconicon
icon

【ガンプラ】HGUC ゼータプラスC1 レビュー【プレバン】

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です レビュー

今回は「HGUC ゼータプラスC1」のガンプラレビューです。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

ガンダム・センチネルに登場し、テックス・ウェストなどが搭乗するゼータガンダムC1型をご紹介。

プレミアム・バンダイ限定品。

ベースキットにHGUCゼータプラス(ユニコーンVer,)を使用し、新規造形でビーム・スマートガンや4基のスラスター・各部外装パーツなどが付属します。

ウェイブライダー形態への変形も可能。

という事で、HGUCゼータプラスC1型をユニコーンVer.との比較画像多めで、違いを徹底的に見ていきたいと思います!

HGUC ゼータプラスC1

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

ゼータプラスC1型とは

・『ガンダム・センチネル』に登場

・A1型(ユニコーンVer.)を宇宙用として再設計した機体

・A1型と違い、ウェイブライダー形態で大気圏再突入が可能

ビームスマートガンを装備し、火力が強化されている

厳密に言うとA1型のユニコーンVer.は本来のA1型と武装などが違いますが、ざっくり言ってユニコーン版の宇宙仕様といった認識でOKかと思います(*´ェ`*)

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

ホイルシールのほか、ゼータプラスC1専用のマーキングシールが付属します。

機体番号は2つ入っており、02がテックス・ウェスト機(兼チュン・ユン機)03がシグマン・シェイド機となります。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

付属品一覧がこちら。

※「ビーム・スマートガン」「ビーム・サーベル×2(+エフェクトパーツ×2)」「ハンドパーツ×3」「ウェイブライダー変形用差し替えパーツ」

ユニコーンVer.に同梱していた『リゼルのビーム・ライフル』と『シールド』は付属しません。

かわりに特徴的なビーム・スマートガンがついてくる感じです(*´ェ`*)

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

そして完成したHGUCゼータプラスC1がこちら。

今回は機体番号03のシグマン機を選んでみました。

「選んでみました」とかわかってる風な事言っておいてなんですが、

シグマンって誰かな?w(リョウ・ルーツしか知らん……(*´ェ`*;)

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

基本的には一般販売のHGUCゼータプラス(ユニコーンVer.)と共通パーツが多いです。

ただ、ビーム・スマートガンをはじめ外装の一部や、ブルーの成形色が変更されています。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

また、背部はスラスターユニットやプロペラントタンクが追加されています。

※詳しくは後述

それでは各部位を見つつ、比較しながらレビューしていこうと思います。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

頭部は同じ造形ですが、ホイルシールが変更されています。

HGUCゼータプラス(ユニコーンVer.)とC1の違い・比較のガンプラレビュー画像です

頭部を比較。

ユニコーンVer.ではグスタフ・カールにあわせセンサーが赤になっていましたが、C1型では原典のブルーに変更されています。

側面ブルーの色合いも変化しています。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

また、C1型では専用のマーキングシールが付属します。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

上半身をアップで。

グレーの装甲部分はユニコーンVer.と同じ成形色です。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

バックパックには↑のスラスターが追加されました。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

ウイング外側にはプロペラントタンクも追加されています。(左右とも)

スラスター・プロペラントタンクとも、合わせ目は出ます。

HGUCゼータプラス(ユニコーンVer.)とC1の違い・比較のガンプラレビュー画像です

バックパックを比較。

C1型の方がゴテついた見た目に。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

股間の前面パーツも変更されています。

HGUCゼータプラス(ユニコーンVer.)とC1の違い・比較のガンプラレビュー画像です

股間部分を比較。

HGUCゼータプラス(ユニコーンVer.)とC1の違い・比較のガンプラレビュー画像です

脚部を比較。

形状は同じですが、一部成形色が変更されています。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

C1型は足の甲に貼る「Z-plus」のマーキングシールが付属します。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

そしてこのキットの売り、C1型の標準装備であるビーム・スマートガンがこちら。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

ディスクレドームの色分けはシールになりますが、かなり細かく造形されています。

モールドも多く、メカニカルな形状が再現されています。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

銃口も開口されており見栄えが良好。

グリップは逆位置で持たせます。

HGUCゼータプラス(ユニコーンVer.)とC1の違い・比較のガンプラレビュー画像です

武器を比較。

HGUCゼータプラス(ユニコーンVer.)とC1の違い・比較のガンプラレビュー画像です

C1型にはシールドが付属しません。

このあたりの武装の違いも各々の特徴となっています。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

ゼータプラスC1、出撃!

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

ビーム・スマートガンはもちろん、目が青いのも原典版を感じるでかい要素になっていると思われます(*´ェ`*)

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

ビーム・スマートガンで攻撃!

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

ジョイントパーツを外し、

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

違う位置に取り付ける事もできます。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

この状態で左手にグリップを持たせれば、両手で構える事ができます。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

ビーム・サーベルも2本付属します。

ここはユニコーンVer.と全く同じです。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

ビーム・キャノンで攻撃!

腰左右のビーム・キャノンは前方へ可動します。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

そしてウェイブライダー形態がこちら。

UC版では先端にシールドを取り付けていましたが、C1型ではビーム・スマートガンを装着する感じです。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

追加されたスラスターのほか、

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です

プロペラントタンク部分のおかげで、印象が多少変わりました。

HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像です HGUCゼータプラスC1のガンプラレビュー画像ですHGUCゼータプラス(ユニコーンVer.)A1型とC1型の比較・違いのガンプラレビュー画像です

一般販売のHGUCゼータプラス(ユニコーンVer.)と全体を比較。

HGUCゼータプラス(ユニコーンVer.)A1型とC1型の比較・違いのガンプラレビュー画像です HGUCゼータプラス(ユニコーンVer.)A1型とC1型の比較・違いのガンプラレビュー画像ですゼータプラスのバリエーション・ガンプラ比較画像です

HGUCゼータプラス(テスト機イメージカラー)も混ぜてパシャリ。

ゼータプラスのバリエーション・ガンプラ比較画像です ゼータプラスのバリエーション・ガンプラ比較画像です

【ガンプラ】HGUC ゼータプラス(ユニコーンVer.) レビュー
【ガンプラ】HGUC ゼータプラス(テスト機イメージカラー) レビュー【プレバン】

 

ガンダム・センチネルとZ-MSVのガンプラレビュー画像です

ガンダム・センチネルおよびZ-MSVのガンプラでディスプレイ。

※「HGUC Ex-Sガンダム(塗装済)」「HGUC Zガンダム3号機 初期検証型」「HGUC ZII」「HGUC ゼクアイン

ガンダムセンチネルのガンプラ画像です

【ガンプラ】HGUC Ex-Sガンダム(イクスェスガンダム)レビュー
【ガンプラ】HGUC ゼータガンダム3号機 初期検証型 レビュー【ガンダムベース限定】
【ガンプラ】HGUC ZII レビュー
【ガンプラ】HGUC ゼクアイン レビュー

 

HGUC ゼータプラスC1の感想

ということでHGUC ゼータプラスC1のご紹介でした。

 

ビーム・スマートガンの出来ですが、ディスクレドームの表面はシールで補う事になるもののモールドが細かく持たせやすいうえ、形状が良く出来ていると思います。

股間部・バックパックまわりも新規造形になるため、C1型ファンには満足度の高いガンプラに仕上がっている模様。

弱点としては腰をひねる事ができないため、可動域が狭いぐらい。

 

本体の詳しい可動域や合わせ目は、共通部分の多いユニコーンVer.の記事に記載しています。

こちらも併せてどうぞ↓

【ガンプラ】HGUC ゼータプラス(ユニコーンVer.) レビュー

 

以上、「HGUC ゼータプラスC1」のガンプラレビューでした!

icon
iconicon

 

 


ゲーム・古本・DVD・CD・トレカ・フィギュア 通販ショップの駿河屋
>> 駿河屋の在庫を見る